左スライドドア、左クオークパネルの修理事例をご紹介いたします。
ドア 
フェンダー 結構大きく歪んでしまっているのが、お分かりいただけると思います。
左側の後ろは、よく皆様がぶつけてしまう所で、ぶつかると大きく凹んでしまう可能性が大きい所なんです(>_<)
なぜなら運転席から１番離れて視界もなく、ぶつかる事を考えていなくスピードも出ている事が多いので・・・大きく凹んでしまうのです(>_<)
まず最初は板金です。
なるべく小さく綺麗に元の形にします。
佐藤自動車では熟練したスタッフがどこをどうやって板金するか、どうやって小さく板金していくか日々考えて作業してます。
小さく板金するという事は、修理時間も短くなり、使う材料も少なくなるから格安で仕上がる。しかも小さく板金できれば、仕上がりも良い！
小さく板金をするという事は良い事が多いのです(^ ^)
下地処理材とは、サフェーサーと言いまして塗装をする前に塗装の密着を良くする為や、塗装の吸い込みを防ぐ為に必ず塗布する材料となります。
塗装前です。
今回のエスティマは3コートパールです。
簡単に言うと①白塗装
その上に②パール塗装
その上に③クリアーを塗装します。
佐藤自動車はプロが見ても分からない仕上がりにと考え、作業させていただいています。
板金塗装の事ならぜひ佐藤自動車にご相談ください(^ ^)
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