【トヨタ】マークX
マークX/保険修理の時こそ佐藤自動車へ!逆に得します!!
今回の修理事例はマークX 保険修理となります。
今回の修理事例はマークX 保険修理となります。
修理させていただくマークXの損傷状態となります。
緑のテープで印したところが損傷範囲となります。
今回は保険修理となりますが、保険を使った自動車修理ってどうしたらいいかわからない、、使うと負担が増えるの?疑問が多くあるかと思います。
さらに保険修理だと、仕事が忙しい時に保険会社から何度も連絡が入ったり・・・何かと面倒ですよね?佐藤自動車でしたら保険会社との交渉など資格を持ったスタッフが対応いたします。お客様は、お車がきれいになって戻ってくるのを待っているだけです!
それでは修理工程をご覧ください。
まずは鉄板をむき出しにいたします。
チップ等で溶接をし、引き出しながら回りの高くなっている部分をハンマーで叩いて整えていきます。むやみに引っ張ったり、叩いてしまうと鉄板が伸びてしまい、思うように形が作れないので慎重に修理していきます。板金作業でほとんど形が整いましたら溶接した部分のバリなどを削り均し薄くパテをつけていきます。
パテ作業が終わりましたら、下地処理剤サフェーサーを塗装いたします。
サフェーサーとは、塗料の段差などをシールドし上塗り塗装の艶引きを防ぐ役割をいたします。当社の使用しているサフェーサーの種類は、UV硬化型サフェーサーとなり、紫外線照射をする事により完全硬化いたします。しっかり固めることにより、後から不具合が起きないので優れた材料になります。照射で硬化したサフェーサーは、細かいペーパで研ぎつけ形の最終微調整をおこない塗装に入ります。
調色を行います。調色の工程では、硬い画用紙みたいな紙に色を吹き付けボディーに合わせて見比べます。
また太陽光に近いスポットライト(照明器具)を使い、いろんな角度から照らし合わせ色をチェックしていきます。職人の目でもしっかり合わせていくのですが、さらにコンピューターを使い色合わせをしますので相違になることがありません。
調色が終わりましたら新品部品にサフェーサーを塗布して万全の状態で塗装していきます。
クォーター塗装
佐藤自動車では完全密閉型の塗装ブースで埃がつかない環境になっております。このような環境で塗装をすることで仕上がりが新車のような質感が表現できます!
バンパー塗装
アルミホイールが損傷している為、新品ホイールに交換いたします。
こちらは保険会社に送るための証明写真となります。
保険で修理する場合、作業段階や修理完成写真を車体と一緒に撮り送る事となっております。保険の手続きはすべて佐藤自動車で行うため、安心してご利用いただければと思います。
愛車の価値を下げることなく修理いたしました。お客様にも大変喜んでいただき嬉しく思います。佐藤自動車では、保険修理の場合修理工賃の10%を現金でプレゼントしております。うれしい特典もあり、丁寧に綺麗に、価値を下げない修理が出来る佐藤自動車に是非お任せください。
ご用命誠にありがとうございました。
保険修理の場合、最大10万円のプレゼントがあります。
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